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又、プロポーズ大作戦のような
せつなくて、楽しめるドラマに出演される事を希望します。
残念な結果に終わってしまいました。
敗因は、長澤まさみさんに対する視聴者の欲求と
明石屋さんまさんの演技にあったのではないでしょうか。
TBSのドラマは終わってしまったのでしょうか?
残念な結果でしたが、長澤まさみさんには次回に期待しましょう。
2回目の放送では10.4%に下落していました。
しかし、ドラマ全体の印象では初回よりも(13.0%)
テンポも良く、見やすくなっていました。
全体的にいい感じでまとまってきているのでしょう。
この感じなら巻き返す事も可能ではないかと思います。
長澤まさみさん主演のハタチの約束は
視聴率的に残念なスタートを切りました。
これは、ドラマをご覧になれば分かりますが、作品の出来の問題です。
彼女の魅力に、なんら変わりはありません。
この恋のシュチュエーションで視聴率が取れるとは思えません。
さんまさんと長澤さんのラブストーリーが成立するわけが無い。
企画と脚本の問題です。
明石屋さんまさんもバラエティーでの良さが微塵も感じられません。
なぜ、ドラマの中のさんまさんはこんなに生きていないのか、
脚本家の力のなさもあるでしょうが、さんまさんの地位があまりにも高く、
監督がいいなり状態で面白い方向に導けないのかもしれません。
あの演技で、いやあのトークではチャンネルを変えられるのは必至なはず。
苦戦が迫られる状態ですが、
なんとか軽快なコメディー路線への転換で乗り切ってもらいたい所です。
日曜劇場ハタチの恋人は誰に見せたいドラマなのか?
まったくもって不明です。
長澤まさみさんのファンだけが唯一のターゲットなのか?
ガンジス河でバタフライは低視聴率におわったみたいですし
まあ深夜ですので、あの位でOKでしょうが、
はたして、2回目の視聴率は
裏番組は行列とメントレと洋画です。
クライマックスシリーズの行方によっては、
悲しい結果が待っているかも知れません。
15.0%は最悪ではありませんが、17-8%が期待されていたでしょう。
見た感想は、さんまさんの台詞の部分で、
若干だるくなる所があったので、脚本の問題も否めません。
そして、この、二人のラブストーリーには無理があるかも。
『いこかもどろか』のようなスピード感のある展開を期待します。
池袋ウエストゲートパークと 木更津キャッツアイが印象的です。
水商売の匂いが漂う役が多いですが、
チャーミングで魅力的な女性です。
若い頃の『サード』なんかも見た記憶があります。
サードは長島さんの演技とゆうかなんとゆうか
あの、野球場での変なカットがどうしても頭から離れません。
ハタチの恋人では中目黒の付近が使われていました。
現在、私は世田谷に住んでいますので、
中目黒の方には自転車で出かけたりします。
桜の季節なら目黒川沿いは、お勧めデートスポットですが、
秋のお天気の日には、散歩コースに良いです。
おすすめは『オパトカ』(パン屋さん)がおすすめです。
ものすごく、分かりにくい所にありますが、川沿いです。
パンの名前が変わってるのも楽しめます。
あと、でかいブックオフもあります。
私毎回立ち寄ります。
休日のお散歩に出かけてみてはいかがでしょう。
宮藤官九郎さん脚本の木更津キャッツアイを思い出します。
途中から時間が巻き戻る作りが斬新で
ヤッパくどかんだよなあ何て思ってみていました。
塚本高史さんは、ドラマやすみませんねえ。
大抵のシーズンどこかの局でドラマに出演してらしゃいます。
大変だなと思ったりします。でも、好きなんだろうな現場が。
圭祐(明石家さんま)は東京のホテルで、旧友の鈴木風太(市村正親)と再会。
圭祐は、風太から売れっ子作家になり、ホテルのスィートルームで執筆中だと聞く。
そこで、ルームメイドのアルバイトをしているユリ(長澤まさみ)と運命的な出会いをする。
ユリは圭祐の初恋の相手・沢田エリと瓜二つ。
名前まで沢田エリと勘違いをしてしまう。
双方の勘違いから話は、おかしな方向へ
続いてテレビドラマ第二弾のようですが、
花ざかり見てたんですが、印象に残っていません。
プロフの写真は、若い頃の薬師丸さんみたいで
タイプのはずなのですが…。
弟との掛け合いもまだ、ぎこちない感じです。
プロポーズ大作戦でも良かったんですが、
あの表情は最高です。
女優さんは監督が求める演技が表現できるかが、勝負ですので
とりあえず求められたら、格好悪くても何でも、思い切ってやちゃえる人だけが
最終的には残ってくと思います。
1993年に仕事で行った、ジュビロ磐田の練習場でみた、美少女は長澤さんだったのでしょうか?
まあ、全然別人だとは思うんですけど。
とうとう母親役かと感慨深げです。
刈り上げヘアーが似合った超美形の
ラブリーボーイから何年が過ぎたのか。
体系はまったく崩れてないし、まだまだいける思います。
妙齢の女性の年齢は書きませんが、凄く若く見えます。
そうだ、セーラー服と機関銃で長澤まさみさんと共演してましたっけ
映画版の風祭ゆきさんのやった役だったような気がします。
軽い気持ちで話した「長澤まさみとならドラマにでてもいい」
と口にしたのがきっかけで共演が決定したのは、あまりにも有名な話。
今回は大竹しのぶさんを射止めたように、ドラマの共演をきっかけに
ゴールインとまでは行きそうにないけど、さんまさんのがんばりには期待してます。
中年の星、しかし、さんまさんは見かけは若干年をとってきたけど、
まだまだ少年のような一面ももっていて全然いけてると思います。
数字よりもデッカイホームランを期待してます。